リンク: 【スマートモビリティアジア13】日産FCEV開発推進室 坂幸真室長「EVとFCVの棲み分けで電動化の拡大を」 | レスポンス.
日産の室長は,「求められる航続距離が短い場合はEVで、航続距離が長い場合は燃料電池車でカバーしていくという考え」と語ったと伝えていますが,航続距離が長い場合は燃料電池車よりもPHEVが現実的なのではないかと思います。
いくら車のシステムコストが燃料電池車では安くても,インフラ整備をゼロから始めなければならない状況では,トータルコストはかなり高くなるのではないでしょうか。
コメント
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遠出を良くする人ばかりでなく,FCVやPHEVが安くなれば,安心感からそちらの需要の方が多くなるでしょう。
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