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トヨタ・日産・本田・三菱の自動車メーカー4社は,インフラは公共性が高いこと,政府の補助金支援期間内にスピーディに設置を推進していく必要があるとの共通認識から,共同での活動について合意に至ったと告知しています。

この4社の中で一番に設置促進を図っていた日産は,ようやくといった感じでしょうか。

具体的な活動は以下の通りだそうですが,まずは,自分の店舗に設置していきますというのかと思ったら,まずは他社のところだそうで,?が3つぐらいつきます。関連会社が設置する場合には,充電器の設置費用と維持費用の一部を負担するそうですが,同時並行で自社店にも設置するのがスジでしょう。

確かに日産は自分の店での整備を進めていますが,EVを先行した三菱でさえ,地域によりますが,主要な店舗にすら設置されていないところが多いのが現状です。トヨタなどは,PHVだけだからと普通充電器しか設置していませんし,ましてやEVは一部の会社にしかリースしていないホンダは論外です。

1. 国内における充電器設置促進活動の推進
普通充電器は、目的地充電スポットとなる商業施設(大型ショッピングセンター、ホームセンター、ファミリーレストランなど)、および、滞在時間の長い経路 充電スポット(高速道路のサービスエリア、道の駅など)に8,000基レベル、急速充電器は、上記に加え、滞在時間の短い経路充電スポット(高速道路の パーキングエリア、コンビニエンスストア、ガソリンスタンドなど)に4,000基レベルを検討しています。

充電器設置補助金1005億円の申請期限は,2014年2月となっていますが,あと7ヶ月しか時間がない中で設置場所の選定ができるのか,急速充電器でさえ4000という数に充電器メーカーが対応できるのかが心配です。

いろいろなサービスが混在しているのを,一枚のカードで解消しようという3の取り組みは大歓迎です。ただし,これから設置されるという12000もの充電器をネットワークで結ぶシステムの基準はどのメーカーの物にするかの検討作業は大変困難になるかもしれません。

3. お客様が快適なPHV・PHEV・EVライフを過ごすことができる充電インフラネットワークサービスの構築

リンク: 日産|自動車メーカー4社、PHV・PHEV・EVの充電インフラの共同推進に合意.

リンク:トヨタ 自動車メーカー4社、PHV・PHEV・EVの充電インフラの共同推進に合意

リンク:本田 自動車メーカー4社、PHV・PHEV・EVの充電インフラの共同推進に合意

フィットEV(本田)