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三菱自動車は,アウトランダーPHEVに「搭載しているリチウムイオン電池から発熱し、電池セル及び駆動用バッテリーパックの一部に溶損という事象が1件発生したので」,「原因究明が終わるまでは、外部充電及びチャージモードによるご利用」は控えるように案内しています。電池は「リチウムエナジージャパン」製です。

アウトランダーPHEV

27日には,おなじく三菱自動車が「水島製作所における電気自動車用バッテリーパックの火災について」という発表をおこなっています。

当社水島製作所(岡山県倉敷市)内の電気自動車(EV)用バッテリーパック組立工場において3月18日、バッテリーパック1個の火災が発生いたしました

今まで車載用リチウムイオンバッテリーの火災は聞いたことがありませんでしたから,B787の件もバッテリーが直接の原因ではないだろうと思っていましたが,リチウムを扱っている以上,品質管理はとても重要な課題であるようです。

原因を究明するまで「リチウムエナジージャパン」製電池を使っているアウトランダーPHEVi-MiEV(Gグレード)・MINICAB-MiEV3車種の生産・販売を停止するそうです。

i-MiEV(Mグレード)は東芝製の電池を使っているので,生産は継続されます。