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二次電池は蓄電容量10kWhのリチウムイオンバッテリーで、最高速は160km/h、1回の充電での最大航続距離は約160km。充電時間は、200Vソケットなら3時間以下で済む

1充電160kmは本当でしょうか。車体を軽くして効率を良くするとしても計算すると160÷10=16km/kWhとなります。現状のi-MiEV Mグレード(蓄電容量10.5kWh)でさえ10km/kWhまでですから少し無理があるように思います。(私ので8.3km/kWh

また,充電時間200Vで3時間以下も本当でしょうか。現在,家庭では200V15Aが最大の数値です。これで1時間すると200V×15A×1h=3000Wh=3kWhを充電することができます。ですから,10kWh÷3kWh=約3.3時間となり,電流を15A以上にあげないと「3時間以下」は無理になります。(加筆)さらに現行のi-MiEV Mグレード10.5kWhでも計算上は10.5kWh÷3kWh=3.5時間となるはずですが,100%近くになると電池の保護のため?時間をかけて充電するのか,カタログ表記は約4.5時間となっています。どちらにせよ記事の内容は信憑性に欠けるといえます。

(コメントいただいたように全く可能性がないわけではないようです)

ただ,「早ければ2012年内に市販される可能性がある」とレポートしていますから,今から楽しみです。