レスポンス

「おそらく2015年までの間に、まず最初の次のライバルが量販のゼロエミッションを出してくるだろう」とした上で「それまでは日産が供給が追い付かないほどの販売をするということになる」

量産効果が出て販売価格が低下し,国の補助金が少なくなってもEVが買いやすくなる時期は案外早くくるかもしれません。
上記の文の意味がよくわかりませんが,「最初」のライバルは三菱自動車の「i-MiEV」で「次のライバル」は「トヨタ」や「ホンダ」を意味しているのでしょうか。個人的には「SIM-Drive」に期待しています。