国土交通省自動車交通局技術安全部技術企画課

○対策:発進時から車速20km/hまでの速度域及び後退時とする。

○対策:自動車の走行状態を想起させる音とする。
・音としての気付き易さだけでなく、社会に周知しなくとも、自動車の存在や接近してくるか離脱していくか等の挙動が、自然に、無理なくわかるか。
・生活の中に違和感のある音として、入り込んでくることはないか。
・ドライバーが長期にわたり聞き続けることに耐えられるか。発音することに気恥ずかしさ等を覚えないか。
・加齢による聴力低下も考慮した気付きやすい音であるか。

○対策:一般エンジン車と同程度となるような音量とする。

声で「電気自動車です」は不適当なようです。

視覚障害の方に危険となれば反論できませんが,20km/h以下でノロノロ走行する渋滞区間の場合は,せっかく静かな電気自動車の特性が台無しとなるのでは,と思っていたら,発表資料に以下のような記述がありました。

自動車の速度に応じ自動で発音するシステムとし、標準状態をシステムONとするが、一時発音停止スイッチの装備を可とする。ただし、発音停止状態のままにならないような方法を設定する。

車両接近通報装置、課題解決はメーカーに(レスポンス)