2007年より気になった電気自動車関連のニュースを、コメントとともに書きとめています。記事によっては、時間がたつとリンク切れする場合があります。

日経BPネット

ハイブリッドカー(含むプラグイン、電気自動車など)・・・

記載内容について。ハイブリットカーとは、異なる二つ以上の動力源・エネルギー源を持つ自動車のことですから,「電気自動車」をこの範疇に入れるのには無理があります。

 ハイブリッドカーは、次世代の自動車であり、諸外国ではベンチャーなどによるチャレンジが続いているが、日本はあくまで量産車を目指し、既存自動 車各社(トヨタ、ホンダ、日産、三菱など)が切磋琢磨している

外国でも量産を目指しています。例えば,「フィスカー」「ダイムラー」などがあります。

 例えば、プラグイン・ハイブリッドや太陽光発電を取り込めば、電力会社のピーク時の電力を平準化し、投資コストを削減できるという効果がある。つ まり、スマートグリッドの一部として、電気自動車やプラグイン・ハイブリッドは、発電・充電の端末となり、電気を買ったり売ったりするクレジットカードの ような役割を果たすことになる。次世代自動車は、こうしたスマートグリッドとの相性、コミュニティでの市場創造などとも関連する基幹産業と考えられる

電気自動車をスマートグリッドに組み込むことにより電力会社側にメリットがあるとすれば,それを認める電気自動車には,電力会社から使用料を払うといった仕組みを作れば,価格が高い電気自動車も長く使えば,少しは元が取れるようになるかもしれません。


The Wall Street Journal

伊フィアット、独アウディ、独BMW、中国BYDの各社はいずれも、現在開発段階にある新型電気自動車の出品を予定している。日産は今年後半に生産 開始予定の電気自動車「リーフ」を披露する予定だ。トヨタ、ホンダ、独フォルクスワーゲンの3社はガソリンと電気を併用するハイブリッド車の新製品の公表 を予定・・・

GMの「シボレー・ボルト」は日産の「リーフ」を意識して2010年の夏後半から秋前半に販売されるかもしれない,と伝えていますので,消費者としては楽しみです。

米ボストン・コンサルティング・グループの推計によると、電気自動車が2020年の世界の自動車市場に占める割合は2.8%だそうですが,これからは,記事中にあるように価格を抑えた走行距離の短い小型の車と,「テスラモータース」のように高性能の高級車に2極化していくのでしょうね。


 

サンケイビズ

子会社化した三洋電機との連携により、電気自動車(EV)向けなどのリチウムイオン電池事業で、2015年度に売上高1兆円以上、シェア40%以上を目指すことなどを盛り込んだ成長戦略を発表

電池の量産化=低価格化が待ち望まれています。


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