リチウムイオン電池、ソニーが固体電解質で総合力トップ
固体電解質は、発熱による発火のリスクが低いことから、安全性の高い材料として注目されており、液状の電解質のように気密性を確保する必要がないため、薄型化に向いている
スマート革命セミナー報告(3) サステナブル・モビリティも実現する低炭素社会モデルを世界に展開
再生可能エネルギーが大量導入された際に、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)に搭載される蓄電池をその受け皿として活用できれば、スマートグリッドの重要な構成要素の1つとなり得る・・・2012年ごろからEVを量産する計画
クルマビジネスからシステムビジネスへ
電動バイクが年間2000万台生産される中国で、小型のEVが急速に普及するということも・・・沖縄のプロジェクトでは、10年後までにレンタカーの半分にあたる6000台にEVを導入
電気で走る「モバイルちゃん号」登場――ケイ・オプティコムの「eoモバイル」キャンペーンカー
「i-MiEV」をベースにキャラクターカー化