2007年より気になった電気自動車関連のニュースを、コメントとともに書きとめています。記事によっては、時間がたつとリンク切れする場合があります。

2019年度(令和元年度)補正予算 CEV補助金に係るお知らせ(2020/03/04)

次世代自動車振興センターは、 2019年度(令和元年度)補正予算による「クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金(CEV補助金)」の詳細について以下のように告知していました。

それによると「車両では 外部給電機能を有する電動車、機器では外部給電器及び V2H 充放電設備・設置工事費」と「小型電動モビリティの導入」が補助対象になるとしています。

注目点は、この中で新規に対象となった「V2H 充放電設備・設置工事費」と「小型電動モビリティ」です。

ただし、「小型電動モビリティ」とは規格が決まっていない超小型EVではなく、現行の『 道路交通法施行規則に定める「ミニカー」で電動機のみで駆動 するもの。道路運送車両法上は、施行規則に定める「第一種原動機付自転車」に該当』となっています。

また、補正前と同じですが、 「外部給電器」は、個人は対象でなく、地方自治体、法人(法人格を持たない団体 等を含む)の申請に限られています。新規の「V2H 充放電設備・設置工事費」も同じです。

なお、日程は以下のようになっています。

受付開始時期
  • 車両及び外部給電器:3月13日予定
  • V2H 充放電設備・設置工事費:未定
車両登録日
  • 2020年(令和 2 年) 2 月 22 日以降の登録車で検討中
ここからは根拠のない私の憶測ですが、毎年電気自動車の購入に対する補助金は出る条件が厳しくなっていますし、1台あたりの額も少なくなってきていますから、購入を迷っている人にとって今年度と同額が出る補正予算はチャンスかもしれません。

テスラ、世界3位の自動車市場の日本で販売低空飛行にもがく(2020/03/03)

世界で売れているテスラの電気自動車ですが、日本ではその販売が低迷しています。その原因の一つは『テスラ』というブランドの認知度が極端に低いことと分析している記事です。

その記事の中で「日経リサーチが昨年3月に実施した調査によると、テスラの企業ブランドの認知度は51%だった。一方、EV「リーフ」を手掛ける日産自動車は98%」と書いていますが、見ない日はないというくらい日産リーフのCMを流されれば、当然ながら認知度は高まるでしょう。

あの手この手を使ってリーフを売っていますが、この高い認知度に見合うだけの販売台数には届かないようです。それほど電気自動車のメリットを伝えることは難しいです。やれ、一回の充電に時間がかかるだとか、充電しても走る距離が短いだとか、その割に価格が高いという人のなんと多いことか。

電池容量10.5kWhの軽自動車アイミーブを9年前に200万円で買った私にとって、リーフe+ X 62kWh中古車が298.1万円で買えてしまうことに驚くとともに魅力を感じてしまいます。定置型蓄電池が10kWhなくて100万円前後もする中で、動く蓄電池としても魅力的です。

自治体や介護施設、病院など停電に備えておかなければならない施設で、中古車リーフは今がお買い得です。(テスラを話題にしながらリーフの話になってしまった)

“電気を売る”から“ためてつかう”へ

シトロエンが免許不要のEV「Ami」を発表、月々2400円からのレンタルサービスも(2020/02/29)

シトロエンは2人乗りの超小型電気自動車「Ami」を発表していました。

スペックも超小型です。
  • 電池容量:5.5kWh
  • 一充電航続距離:約71キロ
  • 最高速度:時速45キロ
  • 価格:6000ユーロ(約71万円)
コンセプトではなく、フランスでは3月30日から注文を受け付け、6月納車見込みと現実的です。

時速45キロでは、一般道を走る車の流れにのるのは難しいですが、一充電航続距離約71キロは、使い方によっては十分とも言えますし、何よりも71万円は目を引く価格です。日本でも実際に走るところを見られるでしょうか。

超小型電気自動車の規格(2020/02/05)

 

三菱自動車 2020年1月単月 生産・販売・輸出実績(2020/02/27)

2020年1月 軽四輪車 通称名別 新車販売確報(全国軽自動車協会連合会 - 統計資料)

アイ・ミーブ
普通車は、少し持ち直して14台です。

アウトランダーPHEVはここ3ヶ月300台を続けています。10月頃、モデルチェンジするようです。

ミニキャブ・ミーブは、日本郵便がEV 1200台導入(2019/03/27)関連の納品が続いているのか、2019年7月から59台、43台、64台、62台、99台、64台、1月の32台と少ないながらもコンスタントです。年間通して400台以上売れたのは、2015年度以来です。
1
2009年11月から2020年1月までの各車種国内販売総数(メーカー発表値を含む)

アイM軽

ミニキャブ・ミーブ

アウトランダーPHEV

アイM普通

国内販売総数

10814

7397

53173

161

↓2019年度合計

0

448

4076

91

03月
0 0 0 0
02月
0  0 0 0
01月
0  32 392 14
12月
0  64 349
4
11月
0 99 308
10月
0  62 228  21
09月
0  64 1099 17
08月
0 43 258 4
07月
0 59 423 16
06月
0 14 439 8
05月
0 4 355 3
04月
0 7 225 0


アイM軽

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

アイM普通

↓2018年度合計

43

296

6780

70

03月
5 4169610
02月
2 484585
01月
2 1644913
12月
0 76839
11月
0 339130
10月
3 1955710
09月
3 2112474
08月
5 216787
07月
2 303303
06月
11314055
05月
881974
04月
2211670
(2018/03 アイ・ミーブ 軽自動車規格の製造中止)
(ミニキャブミーブ・トラック2018年3月で掲載中止。2016/03製造中止。
 2012年の発売以来国内販売総数1018台

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2017年度合計

167

285

4951

3

03月
1531665-
02月
1226
576
-
01月2430585-
12月
1415343-
11月
2018235-
10月
1416237-
09月
1317568-
08月
1216293-
07月
10302801
06月
1332487-
05月
13354001
04月
7192821

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2016年度合計

145

205

3625

43

03月
14378464
02月
30
66
459
2
01月31111904
12月
216244-
11月
753114
10月
11
2
486
8
09月
2
4
(未発表)1
08月
7
3
151
3
07月
10
11
261
2
06月
1521
253
9
05月
10
20
174
3
04月
6
9
250
3
アイ・M
ミニキャブ・M
アウトランダーPHEV
M-トラックは2016/03をもって製造中止
↓2015年度合計

489

423

11840

126

03月
10
8
955
6
02月
39
71
1317
20
01月
31
23
801
6
12月
35
21
518
11
11月
23
27
814
8
10月
21
26
1145
4
09月
73
57
1896
15
08月
68
44
1313
9
07月
73
32
2383
9
06月
59
51
221
19
05月
38
45
289
14
04月
19
18
188
5

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2014年度合計

824

781

8629

181

03月
60
44
796
22
02月
82
52
603
25
01月
84
84
830
20
12月
70
57
608
22
11月
92
76
558
22
10月
102
93
538
18
09月
97
110
1450
6
08月
51
87
457
10
07月
102
124
700
4
06月
41
17
1300
14
05月
25
12
563
10
04月
18
25
226
8

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2013年度合計

1099

1006

8968

181

03月
130
124
736
30
02月
238
98
1630
16
01月
55
42
1298
17
12月
82
59
1488
9
11月
66
92
1705
9
10月
75
93
560
15
09月
95
137
772
21
08月
54
71
776
9
07月
68
93
-
14
06月
70
79
-
9
05月
62
71
-
7
04月
100
71
3
25

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2012年度合計

2205

2026

4304

436

03月
358
344
1719
269
02月
377
317
2079
167
01月
79
58
506
48
12月
137
121
11月
189
133
10月
141
128
09月
212
197
08月
86
107
07月
157
200
06月
288
256
05月
142
134
04月
39
31

アイ・M

ミニキャブ・M

↓2011年度合計

2552

1927

三菱発表 2012/03
国内外 累計:26000

03月
117
123
02月
446
590
 
 
01月
341
467
 
 
12月
359
747
 
 
11月
326
MINICAB-MiEV
12月販売 
 
 
10月
244
 
 
 
09月
340
 
 
 
08月
207
 
 
 
07月
61
Mグレード販売
 
06月
40
 
 
05月
34
 
 
04月
37
 
 

アイ・M

 

 

↓2010年度合計

2542

 
 
03月
102
震災
 
 
02月
321
 
 
 
01月
219
 
 
 
12月
164
 
 
 
11月
172
 
 
 
10月
179
 
 
 
09月
277
 
 
 
08月
221
 
 
 
07月
383
 
 
 
06月
390
 
 
 
05月
53
 
 
 
04月
61
個人販売
 
 

アイ・ミーブ

 
 
 

↓2009年度合計

748
 
 
 
03月
101
02月
151
01月
188
12月
145
11月
163
(これより以前のデータはなし。「i-MiEV(アイミーブ)」は2009年7月23日から法人販売)

ずいぶん日が長くなり、太陽高度も上がってきたためにソーラーパネルの角度を30度に下げました。予定では3月になってからにしていましたが、足元が滑ると危ないので、良い天気を見計らっての変更です。

太陽光発電の100Vで充電 その4(書き直し)(2020/01/21)
IMG_5677
まだ時期的には少し早いようでしたが、この日は快晴であったために8時半ごろから15時ごろまで安定して850W前後でアイミーブとミニキャブミーブ・トラックに充電できていました。

この充電6時間半は、単純計算で約5.5kWhの電気を貯めることができ、アイミーブでは50kmほどの距離を走ることができます。それでいて充電と走行に全くCO2を出しませんし、もちろん無料です。
IMG_5680
 途中でアイミーブが充電割合100パーセントになったため、ミニキャブミーブ・トラックに替えましたが、電気自動車2台あると充電効率も良くなります。

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