2007年より気になった電気自動車関連のニュースを、コメントとともに書きとめています。記事によっては、時間がたつとリンク切れする場合があります。

三菱自動車 2020年5月単月 生産・販売・輸出実績(2020/06/29) 

2020年5月 軽四輪車 通称名別 新車販売確報(全国軽自動車協会連合会 - 統計資料)

アイ・ミーブ普通車は、5月もほんどないも同然の数です。よくぞこれでラインナップに残しているもので、その事情を知りたいものです。

ミニキャブ・ミーブは、2019年度の販売台数が796台ですから、日本郵便から受注した1200台までにまだ400台はあるはずで、それが今月の128台にあらわれたようです。

日本郵便がEV 1200台導入
(2019/03/27)

アウトランダーPHEV
は2020年10月頃、モデルチェンジするようです。
図1
2009年11月から2020年5月までの各車種国内販売総数(メーカー発表値)


ミニキャブ・ミーブ

アウトランダーPHEV

アイM普通

国内販売総数


7886

54240

179

↓2020年度合計


141

173 

4

03月

0 0 0
02月

0 0 0
01月

0 0 0
12月
  0 0
0
11月

0 0 0
10月
  0 0 0
09月
  0 0 0
08月

0 0 0
07月

0 0 0
06月

0 0 0
05月

128 77 2
04月

13 96 2
(アイ・ミーブ軽自動車規格(下の表中の青色)(2009年7月〜10月の記録なし)2018/03 生産終了
(2020年3月で掲載中止。2009年11月以来国内販売総数 10814台)

アイM軽

ミニキャブ・ミーブ

アウトランダーPHEV

アイM普通

↓2019年度合計

0

796

4970

105

03月
01953957
02月
0 153499 7
01月
0 3239214
12月
0 64349
4
11月
099308
10月
0 62228 21
09月
0 64109917
08月
0432584
07月
05942316
06月
0144398
05月
043553
04月
072250

アイM軽

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

アイM普通

↓2018年度合計

43

296

6780

70

03月
5 4169610
02月
2 484585
01月
2 1644913
12月
0 76839
11月
0 339130
10月
3 1955710
09月
3 2112474
08月
5 216787
07月
2 303303
06月
11314055
05月
881974
04月
2211670
(2018/03 アイ・ミーブ 軽自動車規格の製造中止)
(ミニキャブミーブ・トラック2018年3月で掲載中止。2016/03製造中止。
 2012年の発売以来国内販売総数1018台

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2017年度合計

167

285

4951

3

03月
1531665-
02月
1226
576
-
01月2430585-
12月
1415343-
11月
2018235-
10月
1416237-
09月
1317568-
08月
1216293-
07月
10302801
06月
1332487-
05月
13354001
04月
7192821

 

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2016年度合計

145

205

3625

43

03月
14378464
02月
30
66
459
2
01月31111904
12月
216244-
11月
753114
10月
11
2
486
8
09月
2
4
(未発表)1
08月
7
3
151
3
07月
10
11
261
2
06月
1521
253
9
05月
10
20
174
3
04月
6
9
250
3
アイ・M
ミニキャブ・M
アウトランダーPHEV
M-トラックは2016/03をもって製造中止
↓2015年度合計

489

423

11840

126

03月
10
8
955
6
02月
39
71
1317
20
01月
31
23
801
6
12月
35
21
518
11
11月
23
27
814
8
10月
21
26
1145
4
09月
73
57
1896
15
08月
68
44
1313
9
07月
73
32
2383
9
06月
59
51
221
19
05月
38
45
289
14
04月
19
18
188
5

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2014年度合計

824

781

8629

181

03月
60
44
796
22
02月
82
52
603
25
01月
84
84
830
20
12月
70
57
608
22
11月
92
76
558
22
10月
102
93
538
18
09月
97
110
1450
6
08月
51
87
457
10
07月
102
124
700
4
06月
41
17
1300
14
05月
25
12
563
10
04月
18
25
226
8

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2013年度合計

1099

1006

8968

181

03月
130
124
736
30
02月
238
98
1630
16
01月
55
42
1298
17
12月
82
59
1488
9
11月
66
92
1705
9
10月
75
93
560
15
09月
95
137
772
21
08月
54
71
776
9
07月
68
93
-
14
06月
70
79
-
9
05月
62
71
-
7
04月
100
71
3
25

アイ・M

ミニキャブ・M

アウトランダーPHEV

M-トラック

↓2012年度合計

2205

2026

4304

436

03月
358
344
1719
269
02月
377
317
2079
167
01月
79
58
506
48
12月
137
121
11月
189
133
10月
141
128
09月
212
197
08月
86
107
07月
157
200
06月
288
256
05月
142
134
04月
39
31

アイ・M

ミニキャブ・M

↓2011年度合計

2552

1927

三菱発表 2012/03
国内外 累計:26000

03月
117
123
02月
446
590
 
 
01月
341
467
 
 
12月
359
747
 
 
11月
326
MINICAB-MiEV
12月販売 
 
 
10月
244
 
 
 
09月
340
 
 
 
08月
207
 
 
 
07月
61
Mグレード販売
 
06月
40
 
 
05月
34
 
 
04月
37
 
 

アイ・M

 

 

↓2010年度合計

2542

 
 
03月
102
震災
 
 
02月
321
 
 
 
01月
219
 
 
 
12月
164
 
 
 
11月
172
 
 
 
10月
179
 
 
 
09月
277
 
 
 
08月
221
 
 
 
07月
383
 
 
 
06月
390
 
 
 
05月
53
 
 
 
04月
61
個人販売
 
 

アイ・ミーブ

 
 
 

↓2009年度合計

748
 
 
 
03月
101
02月
151
01月
188
12月
145
11月
163
(これより以前のデータはなし。「i-MiEV(アイミーブ)」は2009年7月23日から法人販売)

日産、新型クロスオーバーSUV型EV「アリア」の市販モデルを7月に発表すると予告(2020/06/26)

アメリカの日産が、「Ariya(アリア)」を7月に公開するとした予告を発表していたと報じていました。

日産 アリア、7月15日デビューが決定…新型EVクロスオーバー(2020/06/29)

電気自動車なのに内田 誠 社長の「・・・最新のe-POWERを搭載したアリア」という部分が不明ですが。
スクリーンショット 2020-06-28 17.12.51
(日産のHPより引用)

コンセプトは、前後に1基ずつのモーターを搭載した4輪駆動だったので、あれが実現すれば雪が降る地方では待望の電気自動車となるでしょう。また噂によれば、アリアには、液冷で温度管理されたバッテリーを採用すると言われているので、その点も注目です。

日本のホンダeは、こちらも噂によると、8月に発表し10月発売というスケジュールのようです。
スクリーンショット 2019-03-09 17.19.31
 

「郭氏後」の鴻海、EVに種まき (2020/06/23)

シャープを傘下におさめる受託製造サービスの世界最大手、台湾の鴻海精密工業が新たな収益のネタに電気自動車を選んだと報じています。

「iPhone」で成功した鴻海にとって、なぜ畑違いの「自動車」なのかと思いましたが、「既に米テスラに100種類以上の部品を納入」という記事の内容に、種まきはすでに行われつつあるようです。

そうした芽はあちこちで大きくなりつつあるようで、排ガスでヒマラヤが見えなかったインドでは、交通量の激減で大気が劇的に改善したそうですが、そのインドは電気自動車の生産拠点を目指して企業誘致を目論んでいるようです。

【インド】EV生産、インドが5年で拠点に―陸運・幹線道路相
(2020/0 6/23)

日本では日産や三菱が、災害に役立つ車として地道に需要を掘り起こしているようです。日産としては、今回の自治体・企業との災害連携協定が全国で40件目だそうです。三菱は6月3日発表の福岡県で50でしたから、今回で締結自治体は51かもしれません。

災害時に電動車両貸与 福井県、日産・三菱自と協定
( 2020/06/22)

「エリート集団」日産 謙虚さと共に失いかけた原点 (2020/06/26)

それにしても、自治体は非常時に借りるだけでなく、普段からも公用車として採用してほしいものです。ガソリン車に比べリース料は高いかもしれませんが、ガソリンに比べ電気代は安いですしオイル交換もいりませんから維持費は安くすみます。常時の備えが役に立つことは今回の新型コロナ対応で身にしみたはずなのですから。 

【トヨタ RAV4 PHV 新型試乗】大容量バッテリーのパワーは、想像以上だ…九島辰也(2020/06/22)

RAV4 PHV の試乗レポートです。

根っからのへそ曲がりですから、RAV4 PHVのEV走行距離「95km」を「一日に運転する距離を余裕で超えている」とするなら、純粋な電気自動車で良いのにと思ってしまう私です。アイミーブでもリーフでも発売当初から「一日に運転する距離」を十分走ることが売りになっていました。

『「走ってナンボ!」なRAV4』は、タイトルにあるように「バッテリーのパワーと容量の大きさは想像以上」と書いていますが、モーターは立ち上がりからトルク全開なので、モーターの出力に速さは左右されるのであって、「バッテリーのパワー」は速さにそれほど関係ないはずです。電気の取り出しやすさは多少関係あるかもしれませんが。

RAV4 PHVは、プラグインハイブリッド車といっても18.1kWhものリチウムイオンバッテリーを積んでいますから、サーキットコース1周を「EVモード」で走り通すことができたと言いたいのかもしれませんが、「95km」走るのですからサーキットコース内なら当然のことでしょう。車格が違いますがアイミーブMグレードは10.5kWhしかなくても100kmは走ります。 

発売前のアイミーブに試乗させてもらったことがありますが、今のものよりもトルクがあったような気がします。軽自動車での性能を考えた場合、量販車では安全を考えて初速をコントロールしているような話を聞きました。それほどモーターのパワーは立ち上がり力強いです。

エンジンは発電に特化しモーターで走る日産のe-POWERが、『新次元の「電気」の走り』と表現してるのはそのあたりを考えてのことでしょう。‎

ですから「モーターのパワー」に感激し、「電気自動車の走り」に共感していただけたら、「モータージャーナリスト」の皆さんは電気自動車をもっと好意的に取り上げていってほしいものです。
intro_img
(画像:トヨタのHPより引用 ※写真は北米仕様のプロトタイプ)

RAV4 PHVに急速充電機能はなし(2020/06/07)

小型電気自動車の共同開発を開始する基本合意の締結について(2020/06/16)

佐川急便と電気自動車の企画、開発、製造及び販売などを行う ASFは、小型電気自動車の共同開発および実証実験を開始する基本合意をしたと告知していました。

この文書によると、小型電気自動車は、軽自動車規格のキャブバンタイプで、将来的には自動運転も視野に入れているそうです。

軽自動車規格だけであれば、日本郵便がEV導入(2019/03/27)したように三菱のミニキャブ・ミーブ でよいかもしれませんが、ドライバー不足の現状とその先を見すえた「自動運転」を考えるなら、新しく開発する必要があるということなのでしょう。

それにしても電気自動車をイチから立ち上げるとなると困難を極めると思いましたが、文書の最後の方にすでに小型電気自動車を開発しているFOMM より技術協力を得るとあったので、「2021 年に量産車の開発設計を計画」も難しくないだろうと思いました。

2020年秋頃発売と予想される「ホンダe」やマツダなど電気自動車の車種は増える方向にあり、小型電気自動車も日産「IMk」(三菱からも同型で)やトヨタなどようやく姿が見えつつあります。そうした中で佐川急便のような街でよく見かける車が電気自動車になることは、電気自動車の良い宣伝になりそうです。
スクリーンショット 2020-06-20 7.19.54
(画像:発表資料より引用。車両イメージは開発予定の車両とは異なるそうです)

ヤマト運輸のEVトラック<2019/11/21>

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